穴掘って吠えるでござる

思っていることを適当に書き溜めして、1年後に恥ずかしい思いをするためのブログである。

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first blood

タイトルでピンときた人はけっこうマニア。

これ「ランボー」の原題。

後に米国でも「Rambo: First Blood」に変更されている。

詳しくはググってね。


この映画について、派手なアクションと死なない主人公というイメージが強い。

そういった娯楽映画として莫大な興行収益を得てきたのだが・・・


もし機会があるなら原作とシリーズ1作目をもう一度見てほしい。

ベトナム帰還兵の青年が戦死した戦友の実家を訪ねようと田舎町に訪れるところから始まる。

保守的な町の保安官との小さないざこざから町が壊滅する寸前まで騒動は拡大する。

原題の「 First Blood」とは日本語にすると曖昧になるのだが「どっちが先に手を出したか」という意訳ができる。

ランボーは災いだったのか、巻き込まれただけなのか。立場によって解釈は変わる。

原作の小説ではランボーは自殺未遂の後 元上官に射殺される。

いずれにして当時の社会問題を題材にした映画だったのだ。

ところが2作目からがよろしくない。

弓矢でヘリを撃ち落としたり、砂漠で上半身裸。皮膚がんになっちゃうよ。

もうね、何でもいいから派手にやらかしてすっきりすればOKみたいな展開。

この映画のせいでハリウッド映画の評価は下がったと思ってる。


で、最終作だが。

原作では射殺され、故郷には帰れなかったランボー。

シルベさん。最後の良心とでも言いますか、やっとランボーを故郷に帰らせてあげた。

このラストでシリーズ全部が救われた気分。


ちなみにですが、ロッキーも同じ。

貧困から自力で抜け出そうと必死に戦う青年の話だった。

だったのだが・・・


シルベさん。あんた原作をぶち壊す天才だよ。

よく訴訟にならんな。



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  1. 2015/04/29(水) 17:50:52|
  2. しね
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鑑定士と顔のない依頼人

最近見た映画の中では秀逸。

あくまでも個人的意見ですがね。

シックスセンス以来の衝撃ラスト。 おっちゃんまんまと騙されましたよ。


※ここからネタバレ注意


オークションのオーナーであり、有名な鑑定士でもある主人公。

実はオークションにサクラを送り込み価値のある絵画を廉価で収集するブラックなコレクターでもある。

しかも女性の肖像画ばかり。


ある日、親が残した美術品や家具を処分したいので鑑定してほしいと依頼が入る。

渋々引き受ける主人公だが、一向に姿を見せない依頼人にいらだち

何度も契約を破棄しようとする。

で、依頼人は若い女性なのだが対人恐怖症というか広場恐怖症というか

部屋から出ることができないメンヘラ。

やがて二人は互いを異性として意識し始め・・・ と ここまではよくあるパティーンだわな。


やがて二人は結ばれ メンヘラは克服してめでたしめでたし。

ここまで予想可能な展開だった。


これ以上書くとほんとにネタバレになるので控えたいが

ラストの展開伏線はあったのか、もう一度最初から観るはめになった。

それくらいのどんでん返し。

はっきり言ってしまえば無理がある。 

これはどー説明するんだ?と思わせる矛盾点がいくつかある。

この俺様を悩ませて、2度見させた映画として「秀逸」と評価したい。


素直な見方をすれば、引き込まれるようなストーリーと年の差恋愛の割ときれいな内容。

そして最後は茶を噴く暗黒っぷり。


どこからアレは仕組まれていたのか。 2回見て楽しめる映画ではある。




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  1. 2015/04/28(火) 23:28:24|
  2. しね
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そうだ!ヒューマンを呼ぼう!

むかしむかし、ヒューマンというヒーローがいたそうな・・・


いわゆる戦隊モノ系なんだが説明がとても難しい。

・1号と2号がいる。
・ドリフみたいに市民会館とかいろいろなとこで収録される。(生だったかもしれない)
・悪の戦闘員が客席まで出てきて子供たち大興奮。(志村!うしろー!状態だ)
・必ず会場全体が人質になる方向で話が進む。
・いよいよ会場の子供たちが悪の手下にされそうになると・・・
・司会のお姉さんが言う「そうだ!ヒューマンを呼ぼう!」ここまでルーティン。

さてここで会場参加型の儀式が始まる。

使うもの  うちわ

使い方   まわす

詳しく説明しよう。

うちわ参考画像
うちわ

このような丸い穴あきうちわに指を突っ込んでクルクル回す。

子供たちは叫ぶ「ヒューマーン!たすけてー!」

表が赤 裏が青 模様はない。

赤を上にして回すと1号を呼んでいるという意味になる。青なら2号だ。

そしてジャニーズコンサートよろしく、客席後方から舞台まで張られたワイヤーに滑車で吊られた1号が

苦しそう・・・に見えないようにピーンと背筋を伸ばして自由落下飛んでくる。

事態が悪化する前に呼べばいいものをとかいうのは言わない約束だ。

で、大人の事情であっという間に倒して終了。

運がいいと1号がピンチになって2号を呼ぶ儀式もある。

作法は1号と同じだ。

ちなみに去る時は落ちてきた飛んできたのに徒歩で帰るらしい。


で 何が言いたいかというと

プロレスってこんな感じの楽しみ方でOKだよねってこと。


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  1. 2015/04/27(月) 20:23:34|
  2. しね
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アンブロークン

話題に出すのも吐き気がするほど嫌だったのだが。

アンブロークン

反日アメリカ人 アンジェリーナ・ジョリーが監督。


まあ言っちまえば大戦中 日本軍が捕虜に対して意地悪したって話。

そう いつでもアメリカは被害者。 そして正義の鉄槌を下す。

バカだね。


たとえば日本が黒人奴隷とかネイティブアメリカンの悲劇とかを題材にした映画を作ったらどう思うか。

過去の事ですでに清算されているとでも言うのだろうか。

清算と言うなら東京裁判はどーよ?

アメリカ主導の一方的見せしめ裁判したでしょ。

あんたらの言い分に従って すべて受け入れたわけでしょ。

ここにきて蒸し返すのには、なにか事情があるのかい?

戦後70周年だから?

ちゃうな。  

ちゃいな。

うん、これでしょ。 中国からどっさりお金が出たのでしょう。

まあ世論は冷静だったみたいだね。

「こいつ韓国人みたいな映画作っちゃったよ」程度の反応。

そもそも捕虜の扱い以前にあんたらがあんたらの立場で作った映画でもさんざん描かれていること

捕虜なんでめんどくせー  殺せ殺せ!したでしょ。

火炎放射器とか どんな宗教やってれば思いつくの?

市街地に空襲できるって すごい道徳感。

トドメに原爆。 2発も。 市街地に。

これさ ロシアに見せたかっただけでしょ?

主導権はミーのものですって。


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  1. 2015/04/21(火) 11:36:19|
  2. しね
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アメリカンスナイパー

賛否両論だな。

シールズの伝説的スナイパーの実話ということですが・・・

監督のクリント・イーストウッドは映画について「戦争が人に及ぼす影響を伝えたかった」と

ほんとにそれだけ?

なんやかんや言ってアメリカンはヒーローがお好き。

しかも多少ダークな部分があったり弱いところを見せたりするのが大好物。

なので敵も絶対悪ではなく、女子供が含まれてたりする。


で、この映画を見て思うこと。

戦争に対して肯定してるのか否定してるのかさっぱりわからん。

戦争で傷ついた人たちを描いてるにもかかわらず、アメリカは正義だという筋は揺るがない。

敵の婦女子が戦闘に参加させられてる。これでちゃんちゃんにしようってーのか。

武器を拾おうとしている敵兵をスコープ越しに見ながら「拾うな・・・ 拾うんじゃない」とか言ってますが

実際の戦場では航空支援で町の一区画が吹っ飛ぶのを見てヒャッハーしてるじゃない。


んであれか?帰国したら心の傷がーとか言ってデモ行進したり。

それな、何のためにやってるかわからなくなってるから病むんでしょ。


本気で国を守るって意思があれば、PTSDとかグチグチ言わない。

生きるために動物ぶっ殺してバラバラに解体して焼いて食ってもPTSDになんてならんだろ。

でも犬猫を撲殺する映像とか見ると途端にPTSD言い出すやろ。

そこには絶対的な理由がないからね。


今どきの戦争なんて利権以外にありえない。


ここまで言ってしまったが、それでも観ようと思う変態さんはどーぞ。


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  1. 2015/04/20(月) 07:17:32|
  2. しね
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