FC2ブログ

穴掘って吠えるでござる

思っていることを適当に書き溜めして、1年後に恥ずかしい思いをするためのブログである。

おお 神よ

いけん

経験。 イヤらしい意味で言えばなんとも甘酸っぱい。

忌まわしいものもあれば 至福の・・・ なんてものもある。

PCで考えると入力であり接続であり、保存であり消去。

見たモノ聞いたものは経験  愛撫も挿入も経験  記憶し、その記憶の都合の悪い部分を消去したのが思い出。

そこに修正を加え補正しフィルターをかけ、エラーが発生し、全然違うものになってしまうのもよくあること。

そして最後は死ぬのが怖くないように少しずつ少しずつボケが始まると言うソフトランディング。

ボケは悪じゃないんだよって話でした。 






 アメリカ イエローストーン国立公園

唯一の捕食動物であるオオカミ。1926年に最後の1頭を駆除し、それから70年間オオカミは姿を消しました。

天敵がいなくなったことで、鹿は繁殖し個体数を増やし続けます。

1995年 人工的に14頭のオオカミを森に放ちました。


オオカミはすぐに群を作り、鹿を狩り始めました。 当然、鹿の個体数は激減。

研究者たちは「失敗した。残酷なことをしてしまった。」そう思いました。

さらに長年にわたりイエローストーンのウサギ、ビーバー キツネ 鷹など野生動物は減少を続けます。

そして再びオオカミの減少を検討し始めます。



そりゃね、人間が好奇心で増やしたり絶滅させたりすりゃ生態系は崩壊するわな。


話は続きます。


鹿が激減した土地には新しい芽が顔をだし、木々が急速に成長を始めました。

荒れていた土地はポプラやハコヤナギが育ち、かつての森が蘇りました。


森が再生すると鳥類が森に戻ってきました。

生息地を失ったビーバーも川へ戻ってきました。

ビーバーが作るダムはカワウソやアナグマ 鴨や魚の生息地になり

さらにはオオカミがいることで小動物最大の天敵であるコヨーテが駆除され

ウサギや野ねずみが増え、これを餌とする鷲やイタチ キツネの数も増加しました。


そして最大の変化が。

ビーバーがダムを作ることで川の蛇行が緩やかになり、浸食が減り深さが増しました。

水害にすら影響をもたらしたのです。


たった14頭のオオカミがもたらした森の恵みです。 by US版ナジョジオ


オオカミおおかみおおかみみがいwwwww

いかにもアメリカ人の発想。

大事なことに気づかない。あるいは見て見ぬふりをする。

全部人間が自然の計算を台無しにしてるのにねw


白人さえいなければ。 キリスト教さえなければ。

見る角度を変えると、白人さえよければ  キリスト教だけよければ。 そゆこと。



日本だって笑ってられない。

日本の鹿害はホントにひどいからね。

本来鹿は魚で言えばイワシのような存在で、捕食されることで個体数を安定させていた。

で、日本オオカミが絶滅(人間が駆除)その後の日本の山の荒れ方は御存じのとおり。

草や新芽など地面に生えてるものを食い尽くす。

雨が降って、水が何の抵抗もなく斜面を流れ、一気に川に集中して大水害。

家畜の保護で楽をしたいがためにオオカミを駆除し、天敵がいなくなった鹿は増え続け

山の地面をハゲ坊主にしてしまい、それでも足りず里に現れ畑を荒らす。

イノシシもそう。 サルも。クマの被害だってそうだ。


何千年も共存してきたオオカミと日本人。

なんで急劇に凶暴な害獣ということになってしまったのか。

これもね、原因は白人。

白人が日本へ持ち込んだモノ。 鉄砲 工業化 梅毒 狂犬病

そういうことです。



日本オオカミは残念なことに標本もなにも残っていない。

将来クローン再生が合法化されたとしても、もう手遅れ。

ロシアあたりから大陸オオカミを持ってきちゃうと強すぎるらしい。


ココは一つ琥珀の中に閉じ込められた蚊の胃から、日本オオカミの血液が発見されるとか

どっかのスピルバーグみたいな話でも実現してほしいななんて本気で思うのでございます。




関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ

  1. 2019/03/23(土) 00:06:10|
  2. 何様語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<赤い羽根 | ホーム | 外からは丸見え>>

コメント

神の摂理、って

わたくし、神の存在は信じておりません。
  神 人間的な、あまりに人間的な


神の意志は、どこまで?
・人間が存在する前の自然
・人間の存在は神の意志? ならば、神の理想を体現??
・人間がすることは神の意志に反する? それなら。神が人間を否定すればいい
・人間の行為は、神の意志の範囲内? それなら、自然破壊は神のご意志?


どこまでが神の意志?
全能であれば、すべてが神の意志!

狂乱の時代を神自らが作ったとすれば、神はかなりの悪者で、原爆も、絶えざる戦争も、すべての犯罪も

 人は死ぬ
 生物はすべて死ぬ

それも神の意志?
自ら死ねば? それも神の意志?

「神」って?
キリスト教って、ずいぶん俗悪的で都合の良い宗教のようにも

自然にとって一番望ましいのは、地上から人間が消えること?
とはいえ、
 どーせ10億年もたったら地球上の生物は全滅してる?

宇宙全体は、転変し続け、人間の夢想を超えた時空の果てへと
すべては儚く

せめて、今夜は、、、
  1. 2019/03/23(土) 16:15:23 |
  2. URL |
  3. Mrs.PIE #vDT9Vm1A
  4. [ 編集 ]

Mrs.PIE様

神 私の場合その定義によりますかね。 宗教で言うところの神は全否定です。だってそういうの人間が創ったわけですからね。 他の動物がそんなもん信じてるわけございません。
これが絶対的な立場という意味ではアリの場合もございます。たとえば親。所詮私などはオヤジの一滴。どんなにだらしのないアル中親父だったとしても、親父または母がいなければ私は存在しませんからね。
ただしこの絶対的というものが宗教でいうところの教祖を示し、その教祖が自信を神、あるいは神の生まれ変わりなんてことを言いだしたら「ああ とうとう頭に毒が回ったな」と思うのでございます。
お客様は神様ですなんて流行言葉がありましたが。現在においては「お客様は王様」なのでございます。
所謂神ならば許すこともありましょうが、ヘマをしたら即アウト。わがままな王様が相手なのでございます。

結論を申し上げますと神などは存在しませんが、それに見立てて自己を奮い立たせ抑制し、正しく生きようと思うことは個人の自由であり、それはアイドル歌手を「僕の初恋の人」と勝手に定義するのと同等なのでございます。
  1. 2019/03/23(土) 16:46:29 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

この世は罰ゲー?

そうなんですね。日本オオカミと鹿の因縁てそういうことだったんですね。。

ただ、「自然の計算」ってなんでしょうね。

まさか、
神「あ、悪い悪いw 地球ゲーム、計算違ってわw特に人間パラメータww」
の可能性あったりしてw


私も一神教のキリスト教やいわゆる「宗教」で崇められている神は信じません。けど、信じられる純真なココロがあったらそれはそれでシヤワセになれたのかな・・と思わないではないですw

  1. 2019/03/23(土) 20:50:50 |
  2. URL |
  3. ROM #RS4k0RpE
  4. [ 編集 ]

ROM様

自然の計算:たとえば簡単なところでネズミ算なんてものがありますね。何代目には何倍になるみたいな。
もっと数学的な話になるとフィボナッチ数列なんてのもあって、ヒマワリの種の配列やアンモナイトの対数螺旋なんかもそれですね。これは誰かが意図的に設計したんじゃないかってほど見事です。 ここで宗教家が自慢げに「神の仕業でございます」なんてほざいて、それを頭のいい人までが信じてたら今の科学の発展はありませんでした。

人間:このできそこないの生き物は走るのも遅い、握力もない、強力な爪も、鋭い牙もない。 
ただ一つ、他の動物より優れていたのは手先が比類なき程器用だった。 たったそれだけ。

長くなるので端折りますがw 全知全能とか創生とかそんな神話とセットの神なんてものは絶対存在しません。断言できます。 イスラムのコーランに豚肉食うな酒飲むなと書いてある意味は?とかそういうことを突き詰めると、砂漠だらけの厳しい環境で生き抜くための説明書だったりします。 なので本当はアッラーが神でなくてもよくて、それこそ現代ならばヤフー知恵袋に書いてあったから間違いない!でもいいのです。
宗教論を始めると一晩でも余裕で語り続けてしまうので危険ですw
  1. 2019/03/23(土) 23:02:08 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

シカの天敵ってオオカミとクマとハンターですけど、個体数的に考えると天敵っていないに等しいですからね。
もう増え放題です。

シカの食害はホント深刻なんですよ。
多摩川や利根川水系は都心の水道の源になっているので、上流部の森林はかなりシビアに管理が行われています。
誰も立ち入らないような源流域でも杉の木に1本ずつタグが付けられている場所がありましたし。
林道では水道局の軽トラをよく見掛けます。

最近は野生のシカをジビエとしてレストランに卸したり動物園でエサにしたりもしていますが、動物愛護団体や自然保護団体がギャーギャー騒ぐので障害も多いようですね。

団体>ハンター>シカ>森林といった構図でしょうか。
変な団体を駆除しなければ安定したインフラは確保出来ませんね。

インフラ・・・ということは団体の資金源はまさか・・・
  1. 2019/03/24(日) 04:06:26 |
  2. URL |
  3. カブトゴリ #-
  4. [ 編集 ]

鹿肉に噛みつく!

鹿
硬くて噛み切れなくて
でも、火で炙った鹿肉って、とっても美味しい!

縄文や弥生の時代、みんな、鹿を獲るとこうして火にあぶり、塩味で
すっごい ご馳走だったのでしょうね。

猪肉は、今、うちの冷凍庫の奥に
あんまり美味しいとは思えなくて

飽食の時代
  1. 2019/03/24(日) 08:14:47 |
  2. URL |
  3. Mrs.PIE #vDT9Vm1A
  4. [ 編集 ]

カブトゴリ様

私の場合もっぱら皿撃ちばかりなので、銃を担いで山に入ることはありません。一応猟友会には登録してるんですけどね。房総半島の南の方にある友人の実家がイノシシに畑を荒らされて駆除ということで出向いたことがあるのですが、その時は遭遇せずで、たぶんこれからも自分で生き物を撃つことからは逃げ続けると思いますw
日本オオカミと近い種があれば試してみる価値はあると思うんですけどね。クマと違って狩りの効率がいいので、鹿の個体数をこれ以上増やさないくらいの抑制力は期待しちゃいます。大陸オオカミのような大型種を導入した場合の弊害は予測できないところなので、やはり安易にはできないですね。
水源:奥多摩や秩父ですよね。カブトゴリ様は糞尿の被害も以前に指摘されてましたしね。地面がむき出しになれば雨水は地面を削りながら急速に流れますし、集まり方も急速になれば土石流や氾濫で川の浸食が進みます。川幅が拡がれば流速が下がり、水質も落ちやすくなるという悪循環。

今は閉鎖されてしまいましたが秩父の名栗渓谷を奥に進むと有間小屋という山小屋があったのですが、私が子供のころ何度も連れて行ってもらいまして、小屋の遥か下にある川で泳いだり、BBQしたり夏を満喫した思い出があります。 その後ダム建設などで地形はだいぶ変わってしまいましたが、BBQをした河原はかろうじて残ってました。そこへ大学の同級生たちとBBQをして楽しみました。さて、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件は御存じだと思います。宮崎勤のアレです。 もうお察しかもしれませんが、幼女を焼いて埋めた場所。そこでした。
ご遺体の上でBBQしてました。  
  1. 2019/03/24(日) 12:04:52 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

Mrs.PIE様

天日で干すとほんと旨いですよね。私は干しものなら断然海のものが好きですが、シカ肉もビーフジャーキーも好きです。 太古の人たちがうらやましいのは貝塚などを見ればわかるように大粒のハマグリとか岩牡蠣をこれでもかってほど食べてましたからね。今どき大き目のハマグリなんて一粒500円~600円とられますw
鹿は資源的な意味合いも強かったでしょうね。肉は当然として、皮や角、骨まで利用してましたし、家畜化しなくても勝手に増え続けるという超優良な資源です。
飽食とは言いますが、本当に食べることや獲物を得ることを楽しめたのは何千年も前のほうかもしれませんね。
  1. 2019/03/24(日) 12:26:44 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ieneko0908.blog.fc2.com/tb.php/437-8ea41945
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ翻訳

English
中文(简体)
中文(繁體)
한국어
Française
Deutsch
Italiano
Española
Portuguesa
Produced by 株式会社バックボーン
Powed by ウィンドウズの玉手箱

プロフィール

いえねこ

Author:いえねこ
苦情歓迎。
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ
にほんブログ村

ポチっとおねがい



ニュース全般 ブログランキングへ





最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ごあいさつ (3)
未分類 (12)
寝言 (15)
愚痴 (7)
何様語録 (368)
GOD (4)
しね (7)
政策シリーズ (4)
vs (3)

アクセス数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ブログのポリシー

◆記事内容に対するご意見 反論 指摘など大歓迎です。 ◆足跡の残ったブログ様には遅くなっても必ず訪問させていただきます。 ◆読ませていただいた記事には、たとえ自分と違う考え方だとしても敬意をこめてポチしてます。 ◆極端に攻撃的な記事や自分の意見が書いていない記事に対してはポチしないことがあります。 ◆このブログはリンクフリーです。ただし一言いただけないと、お礼訪問ができません。なので一声おねがいします。 ◆広告目的のリンクはお断りすることがあります。