喫煙
立憲民主党の枝野幸男代表が、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が全面施行された今年4月以降も禁止されている衆院議員会館事務所内での喫煙を続けていたことが分かった。31日の記者会見で質問を受け、認めた。
会見で枝野氏は、「制度を明確に認識し、厳格に運用する認識が甘かったと反省している」と述べた。「おそらく(事務所内で喫煙する)議員が多く、徹底されていなかった側面が間違いなくある」とも述べ、党内で周知を徹底する考えも示した。
どうでもよすぎて腹が立つわw
こんなもん追及するマスコミもマスコミなら、それに真面目に答えちゃう枝野氏も枝野氏だ。
追及して認めさえる暇があるのなら、一言「アレはダメでしょ」と言ってやれば終わりなのだ。
国民が知りたいのはそんなことじゃない。
早く死んだほうがいい
松任谷由実さん、「会見見て泣いちゃった。切なくて」このコメントに対し京都精華大学講師 白井聡がFacebookにコメント。

父は第15代早稲田大学総長白井克彦。 つまりボンボンだ。
言わせていただくが、
自分のこぶしを痛めて殴り合ったこともない奴に限って軽々しく「死ね」とかいう。冗談でも言ってはいけないのだ。
しかもね、難病で辞職を余儀なくされた首相を思いやっての言葉に対してこれだ。
社会思想専門らしいが、こんな思想を持った講師に刷りこみされる学生は不幸だね。
こんな奴が教育の現場にいるなんて寒気がする。
そしてやっぱりいつもの
「発言は削除いたしました」「荒井由実時代の音楽はかなり好きです」「つい乱暴なことを口走ってしまいました。」
これもテンプレだね。
自分もファンの一人であるとか言い出せば、消火できるとでも思ってるのだろうか?
さらに言いたいのは「つい口走った」?
今ではネット上に自分の考えなどを書き込み、発信する機会は誰にでもあり身近なものになっている。
口喧嘩とは違って、吟味した言葉で表現するはずだろ?
そこに「つい」なんていう現象は絶対にありえない。「口走った」のではなく、その言葉を選んだのだ。
こういうね、
安倍批判をして気持ちよくなってる三流講師が垂れ流す言葉も三流ならば
言い訳すらも三流という、みっともないこと山のごとしなのでございます。
まあね、具体的に「何をどうするべき」なんてことは考えられないやつに限って
安倍はやめろ!戦争反対!なんてことを言ってたわけで
あの四角い顔のデモ主催少年と同レベル。 実は周りからヒソヒソ笑われていたことに気づいていない。
この際だから言っておきますが、あの頃も今も、戦争反対だの自由だの権利だのと
なんだか乙女のポエムみたいなことばかり言ってるやつらのほうが
戦闘的であり、暴力的であり、他の思想を認めようとしない。
お前らはポルポトかw
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- 2020/09/01(火) 21:35:20|
- 何様語録
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白井聡。朝日新聞の「論座」で、
「安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である」とのたまわったひとですね。上念司がこれをぼろくそに言ってて笑いました。↓
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082800004.htmlつまり、政策の是非以前に、このひとにとってはネトウヨの親分みたいな安倍さんと、それを支持するおよそ知性のない人間どもに対する嫌悪しかなく、それを論座に寄稿したこともあり、勢いづいて有名人を感情的に馬鹿死ねと叩いてみたら、思わぬ反発を食らって早々に退散ってことですね。おっしゃるとおり、三流講師の三流の言い訳。
それでも上の記事のコメント欄には、反論もありながら、これに共感しちゃう自称知性的なひとびとも多くいて、口をそろえて安倍のせいで日本は劣化したと嘆いてる。
ふーん。。彼らの言う劣化していない素敵な「日本」てどんななんだろう、具体的に聞いてみたいのですけど、頭が悪いのでよくわかりませぬ。
- 2020/09/02(水) 07:46:48 |
- URL |
- ROM #RS4k0RpE
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壊すだけ壊して、あとはほったらかし。まさに十字軍なのでございますなw
彼らは勘違いしちゃうんでしょうな。海外の独裁国家に反発する若者にあこがれて。
しかしながら、そういった本当に戦っている人からすれば、そういったパルチザンごっこをしている日本の若者を見てこう思うのです。「世界的に見て理想的な日本の社会をなんで壊そうとするんだ?」と。 そうなのです、ただの罰当たりなのです。
男の子は戦ってる俺カッコいいだろと女の子をチラチラみながら思うのです。女の子は戦う男の子を支える健気な少女になり切って自分に酔うわけですな。 結局のところ原動力は性欲だったりして、いい歳こいてやってるお馬鹿さんは「あの頃はよかった」とかつての丈夫な足腰を忘れることができない、引き際を見失ったかわいそうな人だったりします。
そして、父の名声とか大学(w)講師などという肩書を得てしまった一流気分の人は、なにか世の流れに逆らうことでも言わなければ、あっという間に凡人以下の世間知らずになってしまうわけで、そういった繰り返しがあのような人間を形成するのだとよくわかる一件でしたね。
- 2020/09/02(水) 09:57:23 |
- URL |
- いえねこ #-
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