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穴掘って吠えるでござる

思っていることを適当に書き溜めして、1年後に恥ずかしい思いをするためのブログである。

We need a heel

我々には悪役が必要なのだ。

Heel
プロレスにおけるヒール(Heel)は、プロレス興行のギミック上、悪役を務めて、視聴者を怒らせる立場のプロレスラーのこと。
悪役、悪玉、悪党派などとも呼ばれる。

ことプロレスにおいては街頭テレビの時代から力道山vsブラッシーとかジャイアント馬場vsデストロイヤーとか
正義と悪の戦いという構図こそが人々を熱狂させた。
そういった大衆心理は時にプロパガンダに利用され、戦争の大義になったりする。

先日、阿部四郎レフリーが亡くなりました。享年76歳
私のようなおっさんやおばちゃんたちも知ってる人が多いはず。
女子プロレスが本家の日本プロレスやら新日やらを大きく突き放し格闘技界を席巻していたころ。
クラッシュギャルズが正義vsヒールを務めたのはダンプ松本、ブル中野、クレーンユウなどの極悪同盟。
そしてレフリーにもヒールを設定したのが全日本女子の天才的発想なのだ。
つまり阿部四郎なのでございます。
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凶器攻撃は見ないふり、伝説の高速タップ、極悪同盟と一緒に入場&記念写真。
時には仲間割れや裏切り行為。そりゃもうわかりやすい悪行三昧。幅広い年齢層から憎まれたのだ。
こういう演出こそがプロレスなんだよね。




舞台は変わりプロ野球の話。
佐々木朗希投手vs白井球審なのでございます。
完全試合なんてものを達成した、言わば日本の宝です。ロッテファンじゃなくても注目しちゃってます。
その朗希ちゃんが審判に不満そうな苦笑いを漏らしただけなのに、審判が「ちょっとまてよ」と詰め寄った。
それを制止した18歳の捕手についてはちょっと置いておいて。
一般的な見解では朗希は正義、白井は悪といった感じになったんじゃないかな?

誤審だったかどうかなんて知りませんよ。みてねーし。
評判どーり白井主審は上から目線のパワハラ野郎なのかもしれません。
本当は佐々木投手は普段からクソ生意気で大人を怒らせるタイプだったかもしれない。
しかしそれもどーでもいい。
誤審が大問題なら人間がジャッジするシステムなんてやめちまえばいいのだ。
ストライクかどうかなんて真上からのカメラと真横からのカメラの2台で完璧に分析できる。
ボールとバット、ベースにはセンサーを埋め込めばいい。
だれも文句の言いようがない完全なる審判。全然面白くねーけどなw

アウトコールまでの絶妙な溜めとかさ、不利な状況から速球勝負で獲ったストライクに派手なアクションとか
時には微妙なジャッシとか世紀の大誤審だったりとかデッドボールとか大乱闘とか
そういうのも含めて球宴なんじゃないかなといえねこは思うのです。

かつて阿部四郎レフリーがカミソリ入りの封書を送り付けられても貫いた「悪役レフリー」
今の時代、こういう楽しみ方はできなくなっちゃったんでしょうかね?
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