日本共産党 近況報告なう

共産党の応援に「アンパンマン」

日本共産党の演説会で、人気キャラクター「アンパンマン」の着ぐるみが踊っている様子を映した動画が、インターネット上にアップされて、著作権侵害ではないかと問題視する声があがっている。

アンパンマンの着ぐるみが登場したのは、3月18日に津駅前（津市）でおこなわれた演説会。4月9日投開票の三重県議選の女性候補や、日本共産党副委員長の田村智子参院議員らが参加した。
津市の中野裕子市議がTwitterに複数の動画を投稿した。市議のSNSからは削除されているが、ネット上には現在も残っている。
演説会開催前に、弁士らが演説するバスの前で、アンパンマンの着ぐるみと音楽にのって踊っているところが映っている。また、演説会の中で、県議選の女性候補の名前が連呼されるのに合わせて、アンパンマンの着ぐるみも勢いよく腕を上下させていた。

中野市議は動画とともに「楽しくなってアンパンマンと一緒に踊りました」などと投稿していた。

日本が共産主義国家になった暁には著作権などという個人の利権は認められないですからね。
好きなように他人様のアイディアを使えばいいと思うよ。
だが残念なことに我が日本国は資本主義であり、法治国家です。
誰かの著作権を勝手に使用して「陽気に行こう♪」は通用しないのでございます。

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日本共産党「朝鮮学校に補助金を」
「補助金の停止がヘイトを助長し、子どもたちを危険にさらしている」

日本共産党の、とや英津子、青柳有希子両東京都議は13日、都議会文教委員会で都内朝鮮学校の補助金停止の解除や平和祈念館の建設、障害者スポーツ施設の運営改善などを求めました。
とや都議は、都が私立外国人学校に出している教育運営補助を朝鮮学校にのみ停止していることについて、昨年制定した東京都こども基本条例に照らして、排除は許されないと批判。
補助金の停止がヘイトを助長し、子どもたちを危険にさらしていると強調し「マイノリティーの子どもの権利保障は大切ではないか」と都をただしました。

まだあきらめてないｗ
永住資格＝いわゆる在日朝鮮韓国人は日本の正式な学校教育を受けることができるのに
わざわざ朝鮮学校という「各種学校」を設立して日本ヘイト教育をしている場に日本人の税金を投入しなきゃならんのだ？
それとも朝鮮半島には日本人のための施設を朝鮮韓国の税金で運営してくれているとでも言うのだろうか。

そしてついに出ましたよ。「マイノリティー」
やれジェンダーだの、LGBTだの、雇用機会だの　ここにつながるわけです。
最終的には外国人が好き勝手に日本社会に入り込み、日本に影響を及ぼす。　その準備ということです。

ヘイト禁止＝文句は言わさない。　多様性（外国人も含む）。　参政権。　全部つながってきましたよ。
ホントにヤバいです。

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改革訴えた党員｢除名｣
年明けに元幹部で現役の共産党員が公然と党首公選制の導入を求め、同党執行部が除名処分としたことが、他政党だけでなく、多くのメディアも含め、国民レベルでの厳しい批判を招いた。

在位23年目となる志位和夫委員長（68）は批判拡大を受け、「集団指導によって民主的に党運営をやるのが一番合理的。あらゆる角度から見て、党首公選は道理がない」と居丈高に党首公選制導入を否定した。

ちょっと前に話題になっていましたね。
要約するとこんな感じ。
元幹部の共産党員が「党首を決めるのは投票による多数決にするのがいいんじゃね？」
それに対して23年間その地位を手放さない党首志位和夫（通名）は「合理的じゃないからお前ら除名！」
こんな感じ。

本音を解説して差し上げると「俺も党首になりたい！」ｖｓ「やだやだ！誰にもあげない！」ということ。
結局ね、権力は美味しくて手に入れたらだれにも渡したくない。それはしーしーも同じだったということです。

そしてその後・・・

除籍された2名、「2匹」呼ばわり。

てかさ、「権力を長く持つことは危険だ」とか現政権を否定してましたよね？　自分のことは顧みずにｗ

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まあいつも通りの共産党です。　何も変わっていません。
いや、むしろいつ議席が消失するか崖っぷちとも言えます。　←それこそがいつも通りとも言えますがｗ
それにしてもアンパンマン騒動について当人は何の釈明も謝罪もしていないというズルさ。
これで衆議院議員＆市議ですよ？　投票したやつアンパンチ確定。