fc2ブログ

穴掘って吠えるでござる

思っていることを適当に書き溜めして、1年後に恥ずかしい思いをするためのブログである。

【驚いた】 ラ・サール石井 【役に立ちましたか?】  

ラサール石井がまたなんか言ってますよ。

驚いた。
自衛隊は「国民」を守るのではなく「国家」を守るそうだ。
つまり体制を守るということ。
体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる。


何のことかというとこちらのポスター。
4289fade7a02997c1b2a1bb61e03ac99ec7ce770_xlarge.jpg
国民という文言じゃないのが気に入らないご様子。
そして例のファクトチェックで速攻指摘され秒殺、削除して逃亡。

国家の三要素とは、国家が成立するための、次の3つの要素をいいます。
・国民
・主権
・領域
つまり、国家が成立するには、そのメンバーである国民と、強制力がある主権が存在し、主権の及ぶ領域が確定していることが必要ということです。
この「国家の三要素」を有する社会が国家である、ということになります。
国家の三要素という概念は、19世紀のドイツの法学者イェリネックが提唱したものですが、今日でも、国際法上、国家として承認されるための要件として認められています。

領域とは国土 領海 領空のことを言います。

自衛隊の任務については以下のように明記されています。
shiritai_yakuwari_heiwa.jpg
さらに防衛白書には
「各種事態に適時・適切に対応し、国民の生命・財産と領土・領海・領空を守る。」とあります。


あのな、ラサールも自分が国民だと思っているなら、災害派遣だけでも思い出してみろよ。
津波で瓦礫だらけになった湿地帯の泥の中を腰までつかって行方不明者の捜索をしていたろ?
大雨で河川氾濫、逃げ遅れた住民をヘリから命がけで救助してたろ?
日航機墜落現場で・・・  もういいや。  人として言っていいことと悪いことがある。 そういうことだ。



関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ

  1. 2023/08/10(木) 00:24:46|
  2. 何様語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<いえねこ 実家にかえる | ホーム | “授業中の居眠りをAIで検出” 大阪教育大がシステム開発>>

コメント

「国」/「国家」

国家の3要素
その「国家」って、定義できるのかしら?

Nation、countryやstateも含めて、なぜ「国」で統一せず「国家」とも訳すのでしょう?
日本国憲法では「国」で統一されているのでは?

「国家」は十七条憲法の4つめ。
  百姓礼あれば、国家自ずから治まる
がたぶん、一番初めに使われ、一番有名?
国民に礼を求める重要な項目
(このあたりの国の成り立ちが、半島とは違うのかも)

このときはまだ「日本国」は誕生していないのでしょうが、「君」を中心にした体制の護持を説いています。
つまり、「国家」という語は「国+家」で、天皇制を前提にした戦略的な語彙では?
法学の世界では、「国家」という学術用語の定義が曖昧なのかも、、、と疑ったりしまして

「国家を守る、公務員」というグレーズについて
あえていえば、
 天皇制のもとに築かれた日本という国の伝統と文化も含めて、過去・現在・未来の日本列島のすべてをそのまま守る
ということになる?

フレーズとして
「国を守る」より「国家を守る」と言った方がかっこいいから?
「国家公務員」ですし、かつては「国家総動員法」とか物騒なものもありましたし

「国」は訓読で和語
「国家」は音読で漢語
漢字カタカナの漢文構成を基盤とする明治憲法では「国家」はあちこちに使用されていますから、日本に「国家」が定着したのは明治憲法の影響が大きかったのかも
主権在君ですから、「国家」はとても都合のいいことば

「日本国憲法」成立にあたって、ホイットニーたちはここまで戦略的にことばを選んでいた?
日本側の訳では「国家」になっていたりして

と、またまた逸脱
迷路の中を、出口なんて探すことなくますます迷路の奥深くに
って、わたくし、そういう非生産的な散歩をフラフラ




  1. 2023/08/10(木) 20:03:06 |
  2. URL |
  3. Pie #vDT9Vm1A
  4. [ 編集 ]

pieさま

いえねこさん的に、国家とは何ぞやと聞かれれば「人」ですね。
男人とい女人が出会い夫婦になり、子が出来て家族になり、子が兄弟姉妹になり年老いて孫を得る。 この繰り返しです。
さらに人が集まることで集落ができ村が出来、町になり 必要に応じてリーダーが出来、それぞれが役割をもって国の形になります。

憲法上や学術的な意味で言われる国とはあくまでも「経済上」の同朋であったり、宗教であることも。
本当の国境というものは最近の話ですよね。完全に近代のものです。 それ以前は強いものが「ここまで俺のもの」って制圧していただけですし。
日本国を英語にしたら、まあ正しくは「imperial」 一応は帝国のままです。 それはデモが好きなあいつ等も認めているのか帝国ホテルには抗議に行かない模様。w

  1. 2023/08/10(木) 21:44:42 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

「祖国」って

イエが形成され、ムラになり、クニへと発展し
そして
近代になり「大日本帝国」として地球の一区画を、境界線が揺れつつも「領土」と他国から認められ

その「大日本帝国」が「日本国」になり
でも
「国家」という語を使用するとき、次の問いが

「国家」とは?
 伊邪那岐から続く天皇家を中心に形成された単一民族国家
という共同幻想を基底に成立することば
では?

この共同幻想が消えていくと、「日本国」は単なるアジアの端に浮かぶ列島になってしまう?
 戦争
 災害
 スポーツ(オリンピックなど)
などで「日本国民」としてのアイデンティティを再生産してきたのでしょうが、いよいよ21世紀になって
 大衆の国民化
は難しくなりつつあるのでは?

自衛隊が
 国家を守る、公務員
とアピールしたとき、20歳前後の若い方々は「命を捨ててまで守る?}と疑問に思うのでは?

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや 寺山修司

高校の教科書に載っていましたが、どのように読むか、、、はて?





  1. 2023/08/10(木) 22:31:07 |
  2. URL |
  3. Pie #vDT9Vm1A
  4. [ 編集 ]

pieさま

ではこう考えましょう。国家などという大きな枠ではなく「家」と。
家とは何でしょうか?
そこに住む人であり、土地や区画があり、それぞれの経済があってルールもある。 役割も決まっている。
これは国なんて言う概念がない時代からずっと続いていて、利害関係と無償の愛的なものが複雑に絡んで出来上がっています。
漠然とはしていますが国家というのもはそういうものではないでしょうかね?  
まあこれもどこかの頭のいいひとが言っていたとかそういうものではなく、猿やヌーが群れを作っているのと大差ない本能的なもの。
そうしなければ生きて行けなかった時代の名残でもあると思うのです。 多分理屈じゃないんですよ。

20歳前後の若い人たちが守るか?  わたし思うのですが、今ならウクライナの若者が侵攻前に勇ましく「何かあったら命などいらぬ」なんて具合に思っていたかと言えばそうじゃない。 むしろそういうモードむき出しだったソビエトから脱却したような国ですから。
で、有事後といえばタロさんなら「そんな州くれてやればいい」とか言いそうな国境の州を命がけで護っている現状がありますよね。
そして男女平等とかそういうわからず屋が湧くこともなく、女子供は国外退避させたりしています。
自然の原理で言えば男は一人で何人も妊娠させられますが、女は通常一人ずつしか妊娠できず、その妊娠も10か月以上の期間があり、授乳期間はそこからさらに1年以上。 本能的に男は女を守るモードになる。女は子育てを安全にするため団結する。いくら否定されようとこれは生物学的にそうなんだから仕方ありません。

日本の若者。私はそんなに悲観的ではありません。 このご時世国対国の争いで命を落としたくないというのは正常と思います。
しかし災害大国の日本。災害地、被災地にボランティアとして集まった若い人たちを見て、「やるなぁ」と思いましたよ。
自衛隊、警察、消防、海保 いずれも命がけの仕事が多いですし。 

環境が意識を変える。 そういうことだと思います。

  1. 2023/08/10(木) 23:14:13 |
  2. URL |
  3. いえねこ #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ieneko0908.blog.fc2.com/tb.php/746-164c17ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ翻訳

English
中文(简体)
中文(繁體)
한국어
Française
Deutsch
Italiano
Española
Portuguesa
Produced by 株式会社バックボーン
Powed by ウィンドウズの玉手箱

プロフィール

いえねこ

Author:いえねこ
苦情歓迎。
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ
にほんブログ村

ポチっとおねがい



ニュース全般 ブログランキングへ





最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ごあいさつ (3)
未分類 (15)
寝言 (32)
愚痴 (12)
何様語録 (602)
GOD (4)
しね (10)
政策シリーズ (4)
vs (3)
タロさん (17)
辛口いえねこさん (4)
日常 (0)
破壊王 (1)

アクセス数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ブログのポリシー

◆記事内容に対するご意見 反論 指摘など大歓迎です。 ◆足跡の残ったブログ様には遅くなっても必ず訪問させていただきます。 ◆読ませていただいた記事には、たとえ自分と違う考え方だとしても敬意をこめてポチしてます。 ◆極端に攻撃的な記事や自分の意見が書いていない記事に対してはポチしないことがあります。 ◆このブログはリンクフリーです。ただし一言いただけないと、お礼訪問ができません。なので一声おねがいします。 ◆広告目的のリンクはお断りすることがあります。